みんな元気です

 我が家に二次避難でいらしていた方々の仮住いである、福島市、二本松市の仮設住宅を訪ねた。最低月一度はと思っているが叶わず、4月はいけなかった。今日、いつも米を送ってくれる茨城のIさんの米と、牛肉の八幡巻き、たまには手抜きもよいだろうとインスタント味噌汁を持って訪れた。約2ヶ月あいてしまい少し心配したが、みんな春の南風のように爽やかで、気持ちふっくらとした笑顔で迎えてくれた。仮設の住宅の道路も砂利道であったものが舗装され、みんなが毎日掃除をしているのだろうごみ一つ落ちていない。いろいろな情報は飛び交うが、いまだ、何処になるのかも含め、定住の計画も決まっていない。さぞや、不安、苛立ちの気持ちが錯綜し、辛い日々なのであろうが、長年の人生という経験知があるのか、日々の生活が落ち着いている。落ち着きをもって日々をこなし、耐えている姿には敬服する。内に溜め込まないように発散させる術もあるのであろうが、そこが少し心配。何が出来るのか、何が必要なのかわからないが、とにかく顔を出すようにとは思う。

at 19:13, オーナー, -

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春の大地はハ−レムなのだ。

 
いつも薪を買っている磐梯熱海の「きこり」さんは山菜、キノコ、山野草の店もやっている。そこから昨年嫁入りした「イワウチワ」。あまりにも可憐な様子に我が家の婿殿、土地とうまくやっていけるか舅としては心配していたが、うまくいっている証拠、かわいい花をたくさん付けた。このまま年を重ね、たくさんの子や孫を作り、反映してくれたらと、むしのよい事を考えている。雪が融けて、顔を出す土は、黒々としていかにも逞しく、腕まくりして「生き物を元気に育てるぞ」といっているように見える。一夫多妻であるから逞しいのか、逞しいから多妻なのかいずれにしても、一夫一婦の人間が妙にひ弱、いじけて見えてしまう元気印溢れる春です。

at 12:51, オーナー, -

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私も花です

 
午前中は魚協の湖岸清掃に出かける。桧原湖は満水で、思うような成果はない。農業用水の確保のためかと思われる。午後花見に出かける。桜は昨日にもまして花数を増やしていた。花の下の小豆餡は格別。桜花には爽やかな口解けの漉し餡が合う。妻は田舎餡が好きらしいが、ざらついたべっとりの餡は桜には合わないだろう。故に桜餅は晒し餡なのだ。餡はこれくらいにして、桜に負けず濃い桜色、赤紫のもみじの花が咲いていた。柔らかな幼葉に隠れるようにしとやかな装いは、春浅い空気にいかにもと一人悦にいる。自己中極楽親父を楽しんだ。

at 17:41, オーナー, -

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春の盟主

 
日本においては桜が春を告げ、人々の心も華やぐ。そういった意味では裏磐梯にも漸く春が来たことになる。街中のソメイヨシノのような艶やかさはないが、芽吹きも浅い広葉樹林の中では十分に主演女優を張っている。葉も一緒に咲く山桜を見ていると、桜餅を連想してしまうのは少し重度の病気か?明日は渋茶と桜餅で花見に決定。

at 12:12, オーナー, -

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私も・・・・です。

 
2回続いて白い妖精が続いたので、すこしクレ−ムが来そうなので今日は黄色い妖精。キケマンが一株。昨年2次避難で我が家に暮らしていた草取り大好きのIさんに除草されてしまった場所から奇跡的に種の存続を遂げた。花の始まりは、葉が変化していったらしいので、世の中の花は葉緑体が少し抜けたような、黄色が植物的には作りやすい色なのかと想像する。吸密をする虫たちには黄色は目立つ色なのか分からないが、多くの植物が黄色のままであることは、そこそこの実績があるのだろう。赤や、青、紫の花たちは差別化を図るために自分の色を選択したのだろうか、初めは黄色だったのかな。分からないことが次々と出てくる。今更子供電話相談室に訊ける年ではないし、困ったことだ。しかし、物忘れ得意の年齢なのでこのまま疑問は忘却という回答をえることになる。

at 11:04, オーナー, -

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私だってこれから

 
水芭蕉の開花状況を見に行くと、川沿いに1輪だけ、菊咲きイチゲが咲いていた。昨年までは確認できなかったので、きっと近くにある群落からやって来た種が新たな居場所を見つけたことになる。水芭蕉に比べ、固体も小さいし、一輪ではまだ幸せ売りの役は無理だろう。彼らが群落を形成し、水芭蕉レベルの注目度を得るにはどれくらいの時間が必要なのかわからないが、種の保存を使命とする生存競争を見守るしかない。この時期から、他に先駆け、いち早く開花し競争を有利に運ぼうとする春のエフェメラル、妖精たちが際立つ。会社にも、学校にも、そして我が家の庭先にもぴかぴかの1年生たちが新たな生を、初めはぎこちなく、やや臆病に、そしてやがて謳歌する春が目に見えてやって来た。

at 11:45, オーナー, -

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我が家の「幸せ売り」

 
例年なら連休にはしっかりと開花してお客様をにっこりさせる露天風呂前の水芭蕉も昨年より一週間程度開花が遅れた。それでも、お客様をにっこりさせるのが自分の仕事と理解しているのか、連休にはどうにか間に合わせて、4,5株開花した。いち早く見つけた仙台のAさんは5株咲いていたとご報告、その顔は微笑んでいた。我が家の水芭蕉はしっかり仕事をしている。好天が続けば、間も無く全面開花であろう。我が家の「幸せ売り」が仕事のみんな頑張れ。

at 12:20, オーナー, -

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ほんとにお久しぶり

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三春の滝桜が注目を浴び、渋滞になる状況なので、静かに楽しめる桜はないかと何となく思い、春になると放浪癖のある旦那が中通をさまよっているとき、今から7,8年前になるだろうか、目に留めた白沢、塩の崎の桜。昨年は避難の方々と滝桜を見に行ったので、1年ぶり。遠めには残念ながらまだ開花していない。でも、近くによって見ると、蕾が、今にもほころびそうな様子。蕾からなんともいえない、桃色が覗いている。ピンクじゃなくて絶対桃色。中性の幼児から女児に変わった頃、彼女たちが、無意識に垣間見せる、穢れのない媚を彷彿とさせるほころんだ蕾に魅了されました。家の旦那に言わせると、女は生まれたときから女優なんだというが、・・・・。まあよいでしょう。

at 12:09, オーナー, -

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春のお仕事

 
先日八百屋さんからイチゴが40パック届いた。毎年ジャムにするのでこの時期になると注文をしなくても持ってくる。春の私のお仕事と思っているらしい。何かで、色よく仕上げるには一度冷凍するとよいと書いてあったことを思い出し、今年は試してみた。確かに、ブラックベリ−を思わせるほど色は濃い。味、香もフレッシュと遜色はないと思う。糖度の高そうなイチゴであったので20パ−セントの砂糖を入れて良しとした。冷めてみないと本当の味は分からないのだが、私の感ではこんなもの。外れたらごめん。

at 12:58, オーナー, -

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独り占めレイクライン

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今日、昨年11月に閉鎖になった観光道路が再開通になる日です。早速アッシ−君に走りたい旨伝えました。平日であること、まだ冬の様相が濃いこともあってほとんど通行する車はありません。センタ−ライン中央に車を止めてもらい道路の景観をパチリ。道路の奥に磐梯山が望めるはずなのですが雲が邪魔をしてくれています。この手前の中津川の橋上からの眺めは、雪解け水が勢いよく流れその音が眠れる木々に春の訪れを告げているように聞こえました。雪の解けたそこかしこにフキノトウが顔を出していましたが、これは我が家にも間も無く出てくるので観るだけにしました。ちなみに今年も県内の観光道路はすべて無料とのこと。アッシ−君にも伝えておこう。

at 18:04, オーナー, -

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