準備完了

 10月に刈り取り、干しておいたオレガノが乾燥を完了。我が家の定番トマトソースには欠かせない材料だ。ビーフシチューにも使っているので大量に欲しい。今年は天候不順のためか例年よりは少ないようだ。

 足りない場合は、市販のものを使うだけだが、使うものは出来る限り履歴を知りたい。最近、道の駅などで、生産者の名や画像が分かる販売が増えている。自分と同じ思いの人が居ると言うことだろうか。ネット通販で、居ながらにして多くのものが手にはいる利便性は、田舎にすむ自分などにとってはありがたいものだが、出会いに始まって、手にはいるまでも楽しみたい、それがそのものを愛でることの始まりのようにも思う。

at 14:07, オーナー, -

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今年は早めを心がけ

 今年も鮭を頂いた。寒風干しにしたいと思い、今まで3月中頃まで干していた。しかし、表面だけがカラカラになって熟成しないままだったり、中骨を外すのに手間取ったりとこちらの思いとずいぶんと違ったことの連続。

 そこで今年は、1ヶ月程干して、とりあえず、塩鮭までにして、その後3枚におろし、その後、酒をかけ、殺菌と乾燥を防ぎながら、それで熟成ができたらと目論んでいる。画像の後、いつもの場所に干した。

at 12:12, オーナー, -

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出会えた

 数年前に尾てい骨をうったことが原因だろうか、尻が痛くて治療にいった。帰りに余裕があったのでちょっと寄り道。群馬県立近代美術館。目的はそこが今展示している長谷川利行「少女」という作品。テレビで彼の特集があったときのその作品に一目惚れ。いつか目にしたいと思っていたが、はからずとも何となく実現。

 当日は県展のためか、こんではいたが、作品の所は静か。思いの通り、作品は余分なものがすべて排除され、何も余計なものを緒っていない少女の実在だけが、静かに、そぎおとされた屈託のない線で描かれているように見える。

 喧騒から離れ、自分の存在すら忘れさせるその時間、瞬間を与えてくれる作品に感謝。

at 18:33, オーナー, -

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暇なので

 今日は終日雪の予報。外仕事はノーなので、すこぶる暇。

 仕方がないので、内仕事をさがす。秋に使ったクルミと栗の渋皮煮が余っているのでチョコレートケーキにこれらを入れて作ることにする。基本的にデザートは私の仕事ではないが、遊びなので自ら秤の目盛りとにらめっこ。

 画像が出来上がり。白っぽいのがクルミで薄茶が栗。食べてみると、クルミの食感がよい。栗の量は多いのに主張は少ない。いずれにしても、私のおやつは結構なものになった。

at 16:19, オーナー, -

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ずいぶんと久しぶりに

 露天風呂の前のヤマシャクヤクの上にヤマブドウの房がいくつか落ちている。気をつけて見るとかなりの量である。ヤマブドウを意識したのは久しぶり。

 昔はヤマブドウをせっせと集め、ワインを密造していた。醸造用のワイン樽まで買ったくらいに。しかし、大量に仕込もうと市場で買ったが、それが若く、糖度不足で酢のようなものしかできず、それを気に一気に興味は失せていた。

 今日知り合いから一篭ヤマブドウを頂き、ワインビネガーでも作ってみようかと思い立ち、とりあえず潰してみた。しばらくこのまま、発酵を待つことにする。

at 19:36, オーナー, -

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それぞれの冬の過ごし方

 昨日石楠花の雪囲いをしていると、側のユキザサが、葉も枯れ、茎も折れて真っ赤に熟した実を地面に投げ出すようにしていた。

 石楠花やブルーベリーは人為的にも冬の準備をされているが、彼は自ら種と、根だけをのこし冬を越す。そして翌年、より種を増やし、見事に可憐な白花を咲かすだろう。人為的行為が良いのか考えさせられた。それにしてもゼリーのような真っ赤な果肉の輝きにしばし見とれた。

at 21:22, オーナー, -

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いつでも来い

 数日かかって植木の雪囲いが終わった。昨年から、製材過程で出来る扁材、米沢では「そっぺ」という材料と、荒縄を使って昔ながらの方法に挑戦。今年中に荒縄の結ぶ方を学習する予定であったが、忘れていいかげんなまま。

 雪囲いをした石楠花、ブルーベリーいずれも。ろくに花もつけないし、実もつけない。のに雪から守ってやる。過保護かな?

at 16:10, オーナー, -

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根気強さA

 春に種芋を植え付けた丸いもが、収穫の時期をむかえたとの連絡があり、車検がてら茨城に行く。葉も蔓もすっかり枯れ果てて、収穫のサインに心が踊る。期待は直径20センチくらいの大芋であったが、地中からぜてきたものは12、3センチのこぶりなものだった。しかし、、芋の回りには、髭根が沢山生えていて、芋が精一杯生きてきたことがうかがえる。

 2つばかり持ち帰り、昨日すりおろし食べることにした。あたり鉢できめ細かくと思ったが、芋が固くあたり鉢は諦めた。下ろしがねですりおろしてから、あたり鉢でするということになった。

 手間がかかった分醤油だしでのばしても、こしは失われず、しかも芋の旨味は感じられる。過去に食べた自然薯を凌駕する味とこく、食感を堪能した。粘りけ抜群の根気強さA評価の芋でした。来年も作付決定だろう。

at 17:06, オーナー, -

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残り紅葉というけれど

 先日の台風と降雪で、多くの木々が落葉した。林間の中低木の紅葉が際立つ。それらは、残り紅葉という言われ方をするが、私には蔑称のように聞こえる。

 林間の高木の幹との紅葉色の対比は、所謂紅葉とは別の世界のものであるはずだ。なんといったらよいかわからないが、のこりものではない、別の確立したジャンルだと思う。

 これから降雪までの少しの間、晩秋の味わいであることに間違いはないはず。

 我が家の紅葉を慈しむあまり、ちょっと力がはいったようだ。

at 10:36, オーナー, -

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山形から京都へ

 先日は山形の青菜漬けをした漬けしたが、今日は千枚漬けのした漬け。画像は聖護院蕪の天地を切って、外皮を15ミリ程度剥いたもの。

 これを2ミリの厚さでスライスして塩でした漬けする。蕪のサイズにあったスライサーがないので、140ミリ以上の千枚漬けが出来ないのがちょっとつらい。このあと、柚子の果汁の皮、鷹の爪、出汁昆布、甘酢に漬けて熟成を待つ。

 剥いた外皮と葉は刻んで塩漬けにする。無駄がほぼでない、しまつが出来ることに自己満足。

at 13:45, オーナー, -

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