花咲けじじい

 ユキザサが穗状の白い小花を一斉に開花させた。数株植えて、今では地面が見えないほど株を増やし元気そのもの。

 隣にはチゴユリガしっかりと芽を出し、次の開花は彼らだろう。

 我が家にはこれからもいくつもの花が咲く予定。いつからこんなことになったのだろう。中学生の時、植木屋さんになりたいと思ったことはあるが、花卉に興味を持ったことはない。それがきがつけば、である。人間歳を重ねるごとに、より動かないもの興味が移っていくらしいが、そのためであろうか。今は少しは変化と言う動きがある植物に、なのであろうか。暫くは、開花を待ち焦がれる「花咲じじい」であるのだろう。

at 14:25, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

真打ちの登場

 数日の降雨が今日やんで気になっていたヤマシャクヤクを見に行った。驚くことにとっくに開花をしていた。いろいろな花が春を華やいだ気分にさせてくれるが、この花ほど心踊るものはない。私のなかでは1番、他のものには申し訳ないが1番のお気に入りなのだ。ここが気に入ってくれたのか、毎年本数が増えている。

 花の時期は数日とすこぶる短いのだが、そこも気に入っている理由かもしれない。秋になるとこの可憐さからは想像できない1軒変身をする。その時はまたお見せします。彼らが春のとりを勤めてくれて、間もなく初夏。エゾヒグラシも鳴き出した。

at 16:12, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

今年もやっぱり

 時期になりシャクナゲガ開花した。しかし、今年も花をつけたのは2本だけ。我が家には大小合わせて10数本のシャクナゲがあるのに他は十年以上経つのに全く花はつけない。

 自身に危機感がないから子孫を残そうと言う行動に至らないのか。木が若すぎるということはないはず。自然界のものは過酷な環境で、沢山の花をつけている。毎年花を愛でる気分が途中で萎えるのが我が家の一員としてシャクナゲである。

at 18:23, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

あちらこちらにタカラジェンヌ

 この時期、スミレが将にすみれ色の小花をつけ存在感を示している。大きな群落を作っているものもあれば、画像のように石組の間のわずかな土に根をはり生きているものもある。

 よくよくみると、花の容、色が異なる多様な種があることが分かる。種の多様性が覇権を維持する手段のようにも思える。近くに西洋タンポポもあるのではたしてどうなるか。

 この花を見ると「すみれの花〜咲くころ〜」と鼻唄がでてくる。この地にもタカラジェンヌのたまごがいっぱい居るように思えるのは、少し想像の飛躍しすぎか。でも、花たちがそうさせたということでご勘弁願いたい。

at 13:21, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

今年こそは

 昨年の降雪以来、4月半ばまでずっと雪のなかで耐えていたニンニクが、何もなかったかのように元気にヨレヨレであった葉を元気に伸ばしている。

 今回は、いくらかでも地温を上げてやろうと思い、黒いマルチを施している。贔屓目であるが、昨年より元気なようだ。大粒のニンニクを期待したい。y

at 16:57, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

未来はプリマドンナ

 露天風呂の前の沢に、いつの間にか沢山のミズバショウが開花した。春陽のせいか、今年はなにかはしゃいで見えた。

 バレエ教室のレッスン場で、小さな子供たちがレッスン前のひととき、それぞれの思いを胸に少しざわついているように見える。私は、付き添いの母親になったつもりで、我が子を見ている気分。(家の子が一番かわいい何て親バカを親バカを発揮しながら)子供たちはきっとプリマをみんなが夢見ているのだろう。だってみんな純粋で輝いているのだから。

at 17:08, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

2番手

 昨年の落ち葉の堆積のなかから、頼りなげな細い花柄を伸ばして花を咲かせたのはユキワリソウ。我が家に来て2年目の新参もの。イワウチワに次いでの開花。

 葉はこれからなのだろうが、彼らが落ち葉を掻き分け、十分に光合成を営んでくれることで、来年の開花が約束される。花を愛でながらも、彼らが我が家の一員として、一郭を占めてくれることを願う。

 辺りには間もなく開花するもの、力強く芽を出したものがいくつもある。古参、新参みんな頑張れ。

 

 

at 12:01, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

北国の春

 この時期コブシの花が咲きだす。落葉したままの木々のなかなので特に目立つ。千昌夫の「北国の春」の歌詞のままの世界だ。

 いつ頃までであったかは知らないが、香料の原料として花が商品として取引されたそうだ。この地域は戦後開拓の地で、入植した方々にとっては貴重な現金収入であったとのこと。

 今は化学的香料にとって変わられて需要はないと思っていたら、会津坂下町に香料として取り扱いをしている業者さんが1軒あるとのこと。多くの花からどのようにして、どれくらい香料が、といったことに興味が湧くが、我が手に余ることなので、おとなしく花を愛でることにする。

at 17:50, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

一番乗り

 雪が融け、シャクナゲノ雪囲いをはずした。窮屈そうにしていた枝葉が解放された喜びを少し感じたように見える。

 その足元の草花も地温の上昇を教えてくれるかのように、いろいろと芽を出し始めている。我が家にあるものはすべてが球根であったり、宿根草であるので、いつもの場所にいつもの奴が顔を出していないと心配。シラネアオイの発芽が疎らで気をもんでいると、すぐ下にあるイワウチワが数輪桃色の小花を咲かせ、きもちを和らげてくれた。

at 16:55, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

いろいろの春が

 

 昨日福島市に行った。鈴木一雄氏の写真展が開催されていたことと、長谷川利行への再来が目的。それぞれ十分に堪能した。

 途中にリンゴ、ナシ、モモ、サクランボの果樹園がある。(さすがのフルーツ王国を標榜する所以と思う。)先週は何もなかった果樹園が今は沢山のサクラ色、白色、桃色の花盛り。色々の春が一度にまとまってやって来るのだ福島は。

 帰りに吾妻小富士の残雪、「種まきウサギ」は昨晩の降雪で形は不鮮明。少し春は遠退いたのかもしれない。

at 11:32, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark