楽屋裏

 
魚屋さんから鱸が2ケ−ス届いた。3枚におろし、大量の中骨が出来たので、出汁をtる事にした。鱸、ヒラメ、鯛の中骨は良質の出汁が取れる。鰤しゃぶのときに中骨を焼いて、出汁をとり、そのだしで、しゃぶしゃぶをしたことがあるが、吸い物に成るような出汁はとれなかった。今回の出汁は葱を蒸し煮にしてあわせてソ−スを作るつもり。あまり楽屋裏をお見せつるのはいかがと思うが、偶にはよいでしょうかということにさせていただきます。

at 16:40, オーナー, -

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転向

 
初めは、スキ−で裏磐梯に訪れていた方々が次々とワカサギつりにはまっていく。今回、画像のワカサギ、二人で450匹オ−バ−のKさんもその一人。ワカサギにをやりだしてはや10年との事。スキ−もやらない訳ではないが軸足はすこしづつ移っている様に思う。今回のこの釣果で確実にワカサギに転向と思う。宗教や思想が政治的な圧力で転向させられる訳ではないのだからどうでも良いことだが、直径わずか10センチ足らずの穴から虹色の魚が躍り出てくるのは感動ではあるのだろう。前々回の岩魚を釣ったSさん、Kさんコンビも電動リ−ルの竿を購入との事。又二人、転向傾向ということだろうか。

at 22:14, オーナー, -

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掌にそっととの思い

 
2年連続、ザリガニ釣り大会チャンピオンのT氏一家が訪れた。昨年は雪に埋もれた外階段にトンネルを貫通させ、その後訪れた子供たちをずいぶんと喜ばせた。今年は小さなかまくらをたくさん作ってくれた。そこにロウソクを灯すとほの明るく、暖かい空間が生まれる。2月の末には3000本のロウソクを灯すイベントが今年も開催される。レンゲ沼の氷結した湖面に幻想的な空間が生まれる。趣は違うが、小さく、またたく灯りに知らずうちに顔がほころんでしまうのは、遠い昔のDNAの心の琴線が振るえるからであろうか。とにかく暖かくて手にとって見たくなる衝動にいつも駆られる。Tさん有難うございました。

at 12:28, オーナー, -

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恥ずかしながら・・・・

 
毎年スキ−とワカサギ釣りを楽しむSさん Kさんコンビは、ワカサギ釣りは竿を出すだけで満足しているのだろうと思うくらい、釣果はいつも一桁であった。今回、「恥ずかしながら・・・」といって差し出した袋には、尺の岩魚と50数匹のワカサギ。岩魚はワカサギを捕食するためワカサギ釣りをしていると、岩魚に仕掛けや糸を切られることは良くある。岩魚に追われたワカサギの群れは散ってしまい、その後はほとんどつれなくなるため、岩魚は招かれざる客である。稀に岩魚が、仕掛けに絡まり、身動きが出来ず、細い糸でも岩魚を釣り上げることもある。今回が将にそれであった。本人は、「いや、外道ですから」といいながらも、顔は笑っていた。他のお客様にもワカサギを振る舞い、和やかで、にぎやかな夕餉が生まれた。柳の下の泥鰌でなく、氷の下の岩魚をねらってだろうか、2月のご予約も頂いた。

at 22:26, オーナー, -

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今後の課題

 
魚屋さんに丁度よくにノルウェ−サ−モンが入荷し、横に伸ばす火口は、鍛冶工房の清水さんがアルミの厚板であっという間に作ってくれて、とんとん拍子に事は進んだ。水蒸気を抜く穴を作るかどうか悩んだ。木の隙間はあるし、容積が大きいので燻煙が大量に必要ななのに、穴をつけると、燻煙が大量に必要だし、空気を引くので燃焼が活発になって温度が上昇するのではという懸念からそのままに燻製作業を開始した。順調に燻製すること6時間。画像のようになかなかの出来具合。味も香も申し分ないのだが、しっとり、ねっとり感のなかに、少し水分過多を感じてしまう。空気穴は必要だろうか。それとも、風乾時間の延長だろうか。今後の課題ということです。ちなみに鮭は空中に浮いているわけではありません。妻がひたすら映らないように持っているわけです。

at 13:03, オーナー, -

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冬の楽しみ

 
今まで小さな燻製器でハムなどを作っていたが、小さいが故によい季節なのに冷燻のようなものが出来なかった。今年は、いつもより早く休みになった大工のKさんが高さ1800の燻製器を作ってくれた。これできっと煙の温度を上げずにしっとりとしたものが出来ると思う。下の穴から横に火口を伸ばしてより温度の低下をねらうつもり。早速魚屋さんに行って来よう。

at 10:41, オーナー, -

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少しおもしろいかな

111130_0947~02.JPG 
昨年は主に愛媛県の宇和街道沿いにある「茶堂」を訪ねたい、そして今年は三つの太陽の温州みかんを見てみたいといって、2年続けて愛媛県を訪ねるという旦那に何となくついていった。振り回されるのは癪なので、自分の目的を探していたら、内子町という所に屋根の掛かった橋があるという。旦那をアッシ−君にしていってみるとそれは山の中の小さな集落の上の社にあった。その橋も満足の行くものであったが、狛犬に目が留まった。今までたくさんの狛犬を見てるはずなのにこんなことはなかった。何かの折にでもお気に入りが見つけられたらと思っている。小さな楽しみが一つ出来たかも。

at 22:16, オーナー, -

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箒作り


ケヤキの盆栽には、寄せ植えにして雑木林のようにするものと、1本を真っ直ぐに植え、上部を剪定し、細かく枝分かれさせるものが代表的な作例と思う。後者のものは落葉すると細かい枝が密集し、竹箒のようになることから箒作りといわれる。広葉落葉樹の森もこの時期、尾根は1本ではないが多くの木々の枝が密集し将に箒のようの見える。きっとこの先端に乗ったら細かい枝の弾力で気持ちがよいだろうと思った。夕映えの柔らかな光がとんでもない空想をさせたようだ。

at 16:17, オーナー, -

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不揃いという秩序

 
山の木々はほぼ落葉し、所謂「冬枯れ」という様相を呈している。頼りなげな陽光ではあるが、ライトゲレ−の木肌にはこの季節の静寂な装いにちょうどよい光量であると思う。見渡す木々は、それぞれが勝手に自らの位置を確保し、生きているのであろうが、一見不揃いの中に何故か秩序が見えてくる。整然とした並木や、植林された木々の秩序のある美というのもあるのだろうが、不揃いののなかに何か、躍動のリズムをが聞こえてきてそのリズムが秩序を感じるのかもしれない。とにかく口笛の一つも出てくる気分であります。

at 15:37, オーナー, -

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冬のジャム二つ目

 
毎年この時期お客様のW氏から、とても立派な紅玉(りんご)をいただく。お客様には焼き林檎にして、バニラアイスをのせて食べていただいている。私の子供時代には生食用であった。名の通り、真っ赤で、将に林檎らしい林檎なのだが、水分が少なく、酸味も強いので、他の品種にとって変わられていった林檎ではあった。しかし、その短所が調理用としては、長所に変わり、林檎を調理して食するようになったこの時代人気が出てきている。しかし、生産農家は、紅玉を他の品種に変えたところが多く、生産量は少ないようだ。話がそれたが、食べきれないものは、ジャムにしている。皮をむくと酸化して色は良くない。昨年妻が皮付きのまま調理したら、皮の色が反映して、淡い桃色になってなかなかよい。私には、皮の食感が気になったので、今年は皮をむき、皮と芯は、別鍋で煮て、色と、ペクチンを抽出して加えたところ、色も、食感もなかなか良いものが出来た。画像には反映していないが、その淡い桃色と、紅玉の軽やかな酸味は、初冬に少し厚手のセ−タ−に衣替えをしたときの、少しだけ暖かい心地よさに似ていると思えた。

at 23:57, オーナー, -

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