今ごろですか

 昨年秋に、大文字草の赤花を買った。我が家には秋咲きの花が少ないので、候補の一つにとの思いからだ。今年の春立派に葉を広げ、我が家の一員になるだろうと思っていた。

 しかし彼らが開花したのは10月の末だった。花は画像のようにすこぶる良いのだが、間もなく降雪の時期だ。できるなら、遅くとも、10月初めには咲いてほしい。あなたたちを買ったのは、たしか9月だった。

 来春は、少し保温をして見ようか。それで開花が早まれば、我が家の一員にしよう。秋らしい赤花は気に入ってるのだから。

at 14:58, オーナー, -

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生きる

 昨年、箒草で箒を作ろうと、栽培し、秋に干して、乾燥させ、コンクリートの上で叩きながら、葉と種を除いた。こぼれ種の発芽が凄いことを知っていたので、あえて、コンクリートの上で作業した。

 画像は、コンクリートの継ぎ目から発芽し、見事に育ち、しかも、コンクリートの反射する陽光のお陰で、見事に紅葉までした箒草の艶姿といってやりたい、親だったら、涙をながす成長した我が子というところだろうか。

 アスファルトやコンクリートの割れ目から成長した大根やタンポポが話題になったことがあったが、母なる大地を誰も選べないのは、生物共通のルールということか。

at 09:31, オーナー, -

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お見事

 裏磐梯エコツーリズム協会の会員さんで、芒の葉を使って、見事な飛蝗を作る方がいる。今年も先日の大鍋でのキノコ汁をふるまうイベントに参加してくださった。

 飛蝗は生の芒を使うため、時間が経つと縮んでくる。でも今年は、漆で彩色したものを作ったようだ。生の葉で作ったものは味わい深いが、画像のようなものもジャンルを変えれば納得がいくように思うので、購入。

 出来もしないのに、生意気なものの言いようになってしまったが。

at 18:26, オーナー, -

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間に合いました

 毎年野ブドウをホワイトリカーに浸けて、常備薬を作っている。

、9月上旬にいつも野ブドウを採っている所に行ってみると、その場所がきれいに除草されてしまっていた。しかも、雨が強く降ってきたので、そのまま家路に。

 それから何だかんだで、昨日もうひとつの取って置きの場所に行ってみた。かなり奥に入るので、熊が心配。彼らの出勤時間前に撤収するつもりで、2時30分に帰り支度を整え、車ですぐに出発。5分ほど走ると、今年親から離れたであろうサイズの熊が突然道路に出てくる。「早く撤収して良かった。」とほっとしながらも、熊は可愛かった。

 そんなこんなで、画像のものが完成。3ヶ月経ったら飲用可能。

at 19:52, オーナー, -

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待ちに待った日が

 地元早稲沢のトウモロコシが盛りを迎えた。(地元では糖麦という)寒暖の差が大きく、夜間の気温が下がるからか、とにかく糖度が高い。これに出会えて、ここに住んで良かったと思うくらいだ。

 今日はいつもの直売所が店を開けたので、早速買いに行く。あるだけ、57本すべてを実を削いだら画像の量。バターとともに蒸し煮にしたタマネギと一緒に水を加えて蒸し煮を続ける。それからあ〜して、こ〜してコーンポタージュにする。

 今年も秋の楽しみのひとつが始まった。

at 20:12, オーナー, -

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二度目の開花か

 ヤマシャクヤクの鞘が割れて、熟した実が顔を出した。春の白い清楚な、そして薄くて透けるほどの儚げな花弁を揺らす花の姿からは全く想像できない見事な果実の固まりは、妖艶な花のように見える。

 この変化には驚くばかりだが、この実は地の落ち、来春には必ず発芽するだろうと思える逞しさもうかがえて、生きる、世代をつなぐ生物の力に圧倒される秋でもある。

 ブナも沢山の実を落とし、世代を繋ごうとしている。そして他の生物には生きる糧としても役立ち、世代更新の名脇役も演じる。

 それにしてもブナの実はうまい。

at 17:29, オーナー, -

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今年もまた

 埼玉加須市の友人から無花果が10キロ届いた。ジャムにする。

 皮を剥いた無花果はオフホワイトから淡い黄緑になる果皮にちかいところの果肉、そして甘味を蓄えた、小さな種を沢山抱えた、濃い煉瓦色の中央の果肉の色の取り合わせは、毎年その美しさ、配色の妙に時々手が止まる。

 残念なことに、この妙は、加熱することによって煉瓦色1色に染まる。美味しいジャムのために犠牲になるものがある。何かの犠牲によって成立するものが沢山あるものだ。「それにしても、きれいだね」と、今年もため息が出た。

at 12:03, オーナー, -

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今年もいつも通りに

 フジバカマが開花した。きっとそのうちにやって来るだろうと思っていたら、寸暇を待たずにといって良いくらいの早さでアサギマダラがやって来た。彼らを呼ぶためだなく、秋の七草を身近にとの思いからだった。露天風呂のところにオミナエシも咲き、今年はキキョウもあいまって秋の装いが少し、バージョンアップということかと自画自賛。

 アサギマダラは副産物ではあるが、毎年の来訪が重なると、いつの間にか、期待をするようになる。同じ個体が来るわけではないが、「また来たね」と、声をかけてしまう。人生大きな変化があるような世代ではないので、日々の小さな変化に心が高鳴る。これくらいの高鳴りがちょうど良い。高鳴りも中くらいなる蝶ひらり。ということです。

at 17:23, オーナー, -

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彼はやって来るのか

 昨年キキョウを植えた。「蟻の火吹き」の異名が気に入ったのと、命名者に敬意を表したい気分からだ。昨年は花をつけず終わったが、今年は画像のようにたくさんの花をつけている。

 これだけの数があれば、蟻がやって来る可能性は高いはず。彼らがつける蟻酸が花弁を赤く変色させてくれたらすこぶる楽しい。「あ〜りよ来い」、「は〜やく来い」。

at 12:39, オーナー, -

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今年も、もも

 先週、福島市の果樹農家今野さんに桃を買いに行った。夏はいつも桃を使ってスープにしたり、ジャムを作ったりしている。

 サクランボは霜害で不作であったが、桃は順調のようす。収穫した桃を選別しているところで一服していると、機械的な無意味な音が断続的にする。音源が特定できず訊ねると、桃を一つ一つセンサーで糖度を計測しているとのこと。果樹農家の出荷までの投下労働量のなんと多いことか。気候に左右されながらも、良品を提供しようとする心根に脱帽。しっかりと使わせていただきます。

at 20:11, オーナー, -

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