危機ですから

 一昨年からニンニク栽培のため、ワイルドストロベリーの栽培面積を半分にした。今まで伸び伸びと育ってきた彼らにとっては存続の危機だったのだろう。栽培面積の割には実の数は。前と同等以上かもしれない。可愛い子には旅をさせろの格言は植物にも通じるらしい。

 とはいっても、果実自体が小さく、数を集めても絶対量は少なく、ジャムにするほどはない。デザートのトッピングにするつもりで指先で完熟を一つ一つ確認しながら摘んでいる。地道な作業だが、彼らからのご褒美と感謝し、緑の葉の下に隠れる真っ赤な果実に補色の美しさを感じながらちょっと良い時間になっている。

at 12:54, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

誰にでもあるはず

 昨日は埼玉に行った帰り、日本で一番長い日を過ごした。(夏至だったので)落日を眺めながらの運転はすこぶる気持ち良い。

 近頃、来月の山行にそなえて、夕方、檜原湖畔を自転車でちょっと筋トレのつもりで走る。落日間近の陽光に煌めく水面の逆光は、誰にとっても定番の光景で、しかも誰にとっても、一つや二つ思いでと呼べるものがあるこうけいであろう。自分の微かな思いでと合わせてそんなことを考えながら走る足踏みはあまり軽やかではないのだが、踏み続けることのできるものだ。明日も走ろうかな。

at 19:39, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

ひまつぶし

 先日の鉄筋にモルタルをぬって、給油菅をカバーした。思いの外短時間で終わり、あげたままのモチベーションのやり場に困る。仕方がないので、パンを作ることにした。何故パンなのかわ説明つかず。

 何故か分からず、パンレシピの本があって、強力粉も、ドライイーストもあって、その他、牛乳、砂糖、塩オリーブオイルはもちろん常備。ソフトフランスパンなるものを作ることにした。1次発酵に一晩。2次発酵に1時間、そして焼き上げと、結局2日がかり。結果は画像の通り。2日間モチベーションを持続するのはたいへんなので、そうそうパンは作らないことがわかった。

at 10:31, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

珍しいらしいです

 ここ数日、農作物が心配なくらいの低温が続いている。そんななか見事に開花した赤花のヤマシャクヤク。那須の道の駅で知り合った納入業者山の薦めで購入したもの。見事に根付き、今年は1輪多く2輪咲いた。

 珍しいからという言葉に負けてのもので、特に思い入れはないので、少しかわいそうな気もする。でも頑張って少し株も大きくなった。これからは、声をかけて、見守ってやらなくては、我が家に来たものに申し訳ない。

at 17:22, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

今度は鉄筋組

 露天風呂の給油菅はモルタルでカバーされている。経年劣化だろうか、接着力が衰え、雪に押されて菅がずれ、モルタルが外れた。

 距離は2、1メートルで、この程度の規模では、業者さんは。来てくれない。自分でやるしかないということ。ホームセンターには、鉄筋カッターも設置されていて、すこぶる便利。あとは、モルタルを練り、整形するだけ。高さはないので、型枠もいらない。すこぶる簡単だが、今日は雨の予報。「的屋殺すにゃ刃物はいらぬ。雨の3日も降りゃさ良い」、の例えの様なわけで、完成は天気しだい。

 ずれないように鉄筋は組んだのだから、雪には負けないはず。

at 10:59, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

今日もいいことありました

 昨日の登山の筋肉痛に体に鞭打って、地元のクリーンキャンペーンに参加した。例年よりごみの量は少ないので、目を凝らしていたようだ。

 その結果か、画像の蘭を発見し、思わず感嘆の声をあげてしまった。終了後種を特定すべく現場を訪ね画像に納めた結果、コケイランであった。

at 17:25, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

思い立って

 数日前にオサバグサという植物を知る。彼らの自生する帝釈山が2日に山開きと新聞にあった。これは行かねばと直近の予定を調べ、今日行ってきた。画像の葉の部分が機織り機の布を締めるおさに似ているからとのこと。

 草丈15センチほどだが、その小花の房が愛らしい。例年大群落もできるらしいが、今年はない。群落は圧巻だろうが、愛らしさは損なわれる気がするからこれでいい。

 登山口から標高1800くらいまで登山道周辺に点在し、登山者を励まし、慰めてもくれるように思えた。おかげで登頂、田代山の湿原でワタスゲも見ることができた。

at 21:15, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

思いの外

 今日は裏磐梯小学校の運動会に招待されて行ってきた。児童数が少ないので、村民と合同のものになっている。近年は、中学生が運営の係りとして積極的に係わらないと進行に支障を来すようだ。

 いろいろな田舎の抱える問題を見るようではあったが、小学生の懸命に競技に取り組む姿は健気で、純粋で手に汗にぎるし、微笑みもこぼれる。中学生の積極的行動も場を清々しきものにし、観客の自分もいい気持ちになった。

 そのため、お客さんと山葵とりに行くことができず、お客さんが自分でとってきた。ここ数年高齢化のため、採る人がいないためかすこぶる大きい。茎は甘酢に浸けてあげた。根は自分で鉄火丼に使うとのこと。

at 15:53, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

次がやって来た

 ユキザサの次はきっと画像のチゴユリが開花だろうと思っていたら、やはりその通り、小さすぎる白花を隠れるように開花させている。花が小さいので、稚児としたのが名のゆらいだろうが、すこぶる小さく、新生児に近いと思える。

 しかしながら、生命力はすこぶる旺盛で、隣のユキザサに負けず、自らの覇権を確保している。どこで折り合いがつくかも少し楽しみ。

at 16:19, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

先憂後楽

 今日は午前中に歯医者さんに通院。午後に時間がたっぷりあったので、額取山にツツジを見に行く。数年前に存在を知り、来年行こうと思いながら失念してしばらく経つ。ご近所の方に見に行った話をうかがい、思い出したのでと言うのが経緯。

 山は板状節理の岩山で植物の生育は難しいのだろう。ツツジと笹が山を覆っている。その赤の見事さと、占有面積の規模に驚く。歯医者さんで多くの我慢をしたので、これはご褒美なのだろう。画像の山間の奥に見えるのは猪苗代湖。反対側には郡山の水をはった田んぼが鏡のように陽光に煌めいていた。これもおまけにしては、過ぎるくらいのもであった。

at 17:46, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark