とまあ〜ているよ〜棹の先

 下界では、蜻蛉が飛ぶ秋空は定番の風景だろう。しかし、ここでは、蜻蛉は夏に多くを見る。

 仕方がないので、画像のものを購入。檜造りのトンボやじろべえ。自分で彩色するイヴェントで購入。彩色しない木地のままのほうが想像力がまし、様々のところに、様々な蜻蛉を飛ばすことができる気がする。

 映像、画像、絵画を含めすべてがカラーが主流というか、当たり前になっている。最近、時々白黒画像、映像を少しは知っていることへの、回帰なのだろうか、白黒のものに心が落ち着き、説得力を感じるようにな時がある。

at 10:46, オーナー, -

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