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お見事?

 
今朝、お客様のお見送りに玄関から一歩踏み出すと足元に蛾の死骸を見つける。体長3センチほどの小さな姿だが、体の中心から羽の先に向かって見事なチャコ−ルグレイの見事なグラデ−ション、しかも、鱗粉がメタリックニ輝く。そして極めつけは蜜柑色の顔と羽の縁取り。蛾は、少数派のドクガ科のせいで、汚い、危険という親から声の教育の歴史の積み重ねにより、蛇と同様嫌われ者の先頭集団を走っている。現実には彼らの毛虫時代の毛や、成虫の鱗粉に毒のあるものはごく少数であるらしい。蛾はよくよく見ると見事な衣装のものがたくさんいる。夏の楽しみにあなたもいかがでしょうか。この後、彼は小さな蟻に引かれていった。

at 11:37, オーナー, -

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志村, 2012/07/23 11:04 AM

なんだかアールデコ風な美術品のよう。というより、美術品が自然の中にモチーフを求めているのだけれど。21日は何度目かの五色沼散策。2年前に行ったときより、葦が勢力を増したように思ったのは気のせいかな。五色沼遊歩道にも桑の実がたくさん生っていたので2〜3粒いただきました。










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