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田を一枚植えて立ち去る柳かな

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連休にいつも手伝いに来てくれる友人を白河に送って行った。そのついでに那須町芦野の鰻屋さん、「丁字屋」さんの鰻を食べ、遊行柳を訪ねる計画をたてた。丁字屋さんは休みで食べ損ね、遊行柳を訪ねる。画像のとおり、芭蕉が詠んだくの世界を目の当たりにし、しかも小野竹喬の描いた絵の世界を彷彿とさせる状況に我を忘れる。当然食べ損ねた鰻のことなどもはや何処にも無い。誰の演出なのか遠くに皐月の空を腸の無い鯉幟がゆるやかに泳ぐ。その爽快感、渡る風の爽やかに芭蕉と竹喬のすごさを体感的に理解できた時間に感謝した次第であります。

at 22:11, オーナー, オーナー便り

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