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出会えた

 数年前に尾てい骨をうったことが原因だろうか、尻が痛くて治療にいった。帰りに余裕があったのでちょっと寄り道。群馬県立近代美術館。目的はそこが今展示している長谷川利行「少女」という作品。テレビで彼の特集があったときのその作品に一目惚れ。いつか目にしたいと思っていたが、はからずとも何となく実現。

 当日は県展のためか、こんではいたが、作品の所は静か。思いの通り、作品は余分なものがすべて排除され、何も余計なものを緒っていない少女の実在だけが、静かに、そぎおとされた屈託のない線で描かれているように見える。

 喧騒から離れ、自分の存在すら忘れさせるその時間、瞬間を与えてくれる作品に感謝。

at 18:33, オーナー, -

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