<< 今年もまた | main | 待ちに待った日が >>

二度目の開花か

 ヤマシャクヤクの鞘が割れて、熟した実が顔を出した。春の白い清楚な、そして薄くて透けるほどの儚げな花弁を揺らす花の姿からは全く想像できない見事な果実の固まりは、妖艶な花のように見える。

 この変化には驚くばかりだが、この実は地の落ち、来春には必ず発芽するだろうと思える逞しさもうかがえて、生きる、世代をつなぐ生物の力に圧倒される秋でもある。

 ブナも沢山の実を落とし、世代を繋ごうとしている。そして他の生物には生きる糧としても役立ち、世代更新の名脇役も演じる。

 それにしてもブナの実はうまい。

at 17:29, オーナー, -

comments(0), trackbacks(0), pookmark

comment









trackback
url:http://satchmo.jugem.jp/trackback/683