やったあ〜

 我が家に顔をみせる花たちに格別にランクをつけているわけではないが、白い大振りの花をつけて、ぱっと散る。そこにひかれ、4年前から買い足しているヤマシャムヤクが昨日の夜、一斉に開花した。あいにくの雨で花は傷んでいるが、十分に満足。

 昨年以来、人気がでたようで、価格も上がり、手にいれ難くなった。この花が種をつくり、我が家で増えたらと思う。九州には大群落があるらしいが、我が家小さなまとまりにでもなったら、何て贅沢なことを考えてしまう。花を愛でるだけで終わらない欲深い奴です。

 

 

at 11:29, オーナー, -

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孤軍奮闘が続く

 我が家には十数本の日本シャクナゲがある。数年かけてこつこつ集めた。肉厚の重厚な緑の葉のなかに薄い花弁の桃色の花が乱舞する姿を夢見て。

 しかし、何年たっても花をつけることはない。木自体は葉の艶もよくいたって元気なのに。そんななか、わずか2本だけが、毎年花をつける。それは数年前に友人から頂いたもので、木はくねくね曲がり、枝や葉の数も少なく元気そうには見えない。

 安定せず、危機感があった方が花をつけるのだろうか。毎年「来年花をつけないと、切っちゃうぞ」とおどかしているのだが、馬耳東風、今年も葉の芽だけつけて涼しい顔をしているものがたいはん。

at 12:16, オーナー, -

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五分五分で

 買い物に出掛けた。でも、もうひとつ気になる事があったのっで、いつもと違うルートで出かける。主たる目的買い物、極太アスパラは空振り。二股かけた報いか。

 でも、もうひとつ気になる方は正解。画像のようにニリンソウがいつもの場所に、昨年を上回る面積で満開。アスパラ探しがあるので、すこしの間でお別れする。二股は忙しい。「来年またね〜」ということにした。

at 13:57, オーナー, -

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初めの何歩か

 シラネアオイが花を落とした。気付けばモミジの雄花も沢山落ちている。それぞれが役割を終えたのだ。桜の花弁が散って川面に浮かぶ姿を花筏といって人は愛でる。シラネアオイやモミジの雄花の落花を愛でる人はいない。然もあらんではあるが、身びいき承知で、やや不満が・・・。

 シラネアオイ自身なにも感じないし、不満など全くないはず。彼らは種の保存のために日々邁進するだけのはず、私自身、シラネアオイの落ちた花弁に目をとめたのは初めて。青紫を一層濃くして、地面にある姿は、あるしゅ何かを成し遂げた達成感、役割という拘束を解かれた解放感のようなものが自分自身の存在をもときはなつ、終焉の美のように思えてならない。終わるということに美が存在することを久しぶりに目の当たりにした。

at 20:52, オーナー, -

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みんな並んで

 我が家の前の度止めに沿って一列に楢が発芽して本葉を出している。昨年落ちたドングリが斜面を転げ落ちて壁で止まり、発芽したので、列をなすことになったのだろうと思える。小さいのが並んでいると、幼稚園児の行進のようにも思える。

 単に「かわいい」で済ませても良いのだが、彼らには守ってくれるものはない。生まれ落ちてからすぐに、生存競争が始まる。しかも過酷な。それが証拠に回りに1年を過ぎて育ったような若木は全くない。毎年同じようなことが繰り返されているはずなのに。ドングリ自体多くがその段階で昆虫に卵を産み付けられる。発芽だけでもかなり厳しい。発芽しても出る杭は打たれるかのようなことが待っているのだろう。まともに樹木として認識されるまでになれるのは、ドングリのなかのなんパーセントなのか。きっと驚きの数字なのだろう。

at 13:40, オーナー, -

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今年も同じところに

 昨年から我が家にもスミレが住みだした。周辺にはけっこうあるのに、なぜか我が家にはと思っていたが、とうとうやって来たとの思いが強い。

 彼らにとって我が家はあまり住み心地はよくないらしい。彼らが根をおろしたところは、ほとんどが岩と岩、コンクリートの割れ目といった土が少ししかない劣悪な場所。新参ものだからと遠慮しているのだろうか。としたら、謹み深い良い子ということになる。

 でもきっと、その矮小で、生きるには過酷な空間は他のものが侵入してくる可能性の少ない、快適空間との判断かもしれない。とすると、戦略的なお利口さんということだ。

 いずれにしても、我が家という矮小空間で過疎地域でもあり、流入人口も少なく、他との交わりが少なく、故に軋轢も生まれようもなくのんびり過ごしている私も、戦略的ではないが、スミレと同じ生き方をしているのだろうか。

 

at 14:58, オーナー, -

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春は地面から

 芽が地面から顔を出してしばらく変化がないと思っていたら(こちらがずいぶんと気が急いたせいでもあるが)、いつのまにか沢山の葉をだし、花芽13個もつけて、まさににょっきりと顔を出して、今日開花した。

 春は地面からやって来るというが、確かにわずかな気温の上昇とともに、全くなにもなかった所に多様な植物が芽を出す。心待にしていたシラネアオイがこんなにも多くの花をつけて我が身を楽しませてくれることが、春に喜びを感じるということなのだろう。まだもう幾つか開花をまっているものがある。後何回か春を喜べる。なんと幸せな我が身であることよ。と、豪傑笑いをしたくなった。

 

 

at 17:29, オーナー, -

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本当にすごい

 昨年11月にニンニクを植えた。その場所は屋根からの降雪で、2メートル以上の雪が3ヶ月以上積もっている場所で、雪が溶けてニンニクが顔を出したのは5月初めのこと。

 雪で芽が折れたり、凍って組織が破壊されているのではと心配したが、多少葉がよれたり、曲がってはいたが、すべてが元気に命をつないでいる。植物の生命力に感嘆するのみ。彼らが言葉を発することができたら、この状況をなんというのだろう、「雪の中はそこそこ暖かくて、なんてことないですよ。」とでもいうのだろうか。雪の下キャベツ何て言うのもあるから、生き残りシステムがあるのだろう。何事もなかったという顔で陽光を浴びて、元気そうだ。立派なニンニクに育てと励ました。

at 17:09, オーナー, -

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本当にすごい

 昨年11月にニンニクを植えた。その場所は屋根からの降雪で、2メートル以上の雪が3ヶ月以上積もっている場所で、雪が溶けてニンニクが顔を出したのは5月初めのこと。

 雪で芽が折れたり、凍って組織が破壊されているのではと心配したが、多少葉がよれたり、曲がってはいたが、すべてが元気に命をつないでいる。植物の生命力に感嘆するのみ。彼らが言葉を発することができたら、この状況をなんというのだろう、「雪の中はそこそこ暖かくて、なんてことないですよ。」とでもいうのだろうか。雪の下キャベツ何て言うのもあるから、生き残りシステムがあるのだろう。何事もなかったという顔で陽光を浴びて、元気そうだ。立派なニンニクに育てと励ました。

at 16:59, オーナー, -

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力強く

 ユキササが元気に芽を出した。2株だったものが毎年真っ赤に熟した種をこぼし、確実に生育範囲を拡大している。間もなく開花する白い小さな花からは想像できない。

 今回もっと驚いたことは、厚く降り積もった落ち葉を突き破って芽を出している。厚く積もっているので、避けようもないが、生きようとする思いは、障害物を突き破るほどなのだと、すべてに対してすこぶるやる気度数がすこぶる低い自分は感嘆しきり。

 この力を持続して、可愛い白花を沢山つけろと思う。ささやかなものに思いを馳せるのも年老いたからだろうか。

 

at 12:18, オーナー, -

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